サイトアイコン ジェラ公の海外珍道中日記

【EXPO 2025】バルトパビリオン(ラトビア、リトアニア)

ジェラ公です。

5/11(日)、「バルトパビリオン(ラトビア、リトアニア)」に入館しました。

▼ 万博おすすめ品 ▼

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バルトパビリオン(ラトビア、リトアニア)

「バルトパビリオン(ラトビア、リトアニア)」のコンセプト

森深いバルトの魅力を紹介

ラトビアとリトアニア2国による共同パビリオンは、バルト地域の自然の多様性、文化遺産などを紹介する。

館内の「未来の壁」はタッチスクリーンで書いたメッセージが浮かび上がり、空間芸術の一部となるインタラクティブな展示。ポルチーニがモチーフのマスコット「バラビちゃん」が、バルトの森の豊かさをゆる~くアピールする。

「バルトパビリオン(ラトビア、リトアニア)」といえば・・・

ミャクミャク盗難事件

バルト館は「犯人捜しはしない」と。

https://keshiman.conohawing.com/myakumyaku/

その後、バルト館への帰りを待つたくさんのミャクミャクが・・・

寄贈された約140体は児童福祉施設などに寄付されたようですね。

「バルトパビリオン(ラトビア、リトアニア)」の中

バルト諸国は、薬草が豊富なようです。

こんなふうに、全然知らないことを知れるのが万博の魅力ですね。

バルトといえば、本来「バルト三国」ですが、エストニアが参加していません。

エストニアは2023年の11月に参加辞退を表明しました。その理由を端的に言えば、万博参加にまわす予算を削減することが狙いということです。

残念ですね😢

エストニア出身の元大関「把瑠都(バルト)」

大阪・関西万博

今回の「バルトパビリオン(ラトビア、リトアニア)」を含む、

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