ジェラ公です。
7/13(日)、「ルクセンブルクパビリオン」に入館しました。
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ルクセンブルクパビリオン
「ルクセンブルクパビリオン」のコンセプト
Doki Doki – ときめくルクセンブルク
ルクセンブルクパビリオンのテーマは、「Doki Doki – ときめくルクセンブルク」。
ルクセンブルクの持続可能性と循環型社会のビジョンを共有し、鼓動が「ドキドキ」と脈打つような体験を提供します。
パビリオンは膜屋根を持つ鉄骨構造で、循環型経済の原則に従って設計され、万博閉幕後に可能な限りパビリオン部材の再利用を目指すという目標を掲げています。
中ではルクセンブルクの自然や人々の暮らしなどをデジタル技術を用いて紹介し、伝統的な料理も提供されます。
「ルクセンブルクパビリオン」の中
最初、停止になっていて、大屋根リングの下で待っていると、しばらくして開放。
全部で80分ぐらい待ちました。
まぁ15分に1回、25名の案内とのことで、評判はいいのでそりゃ混むわな。
中は「ルクセンブルクに来てください」を前面に出してるパビリオン。
いくつか部屋があって、ルクセンブルクについて、いろいろ説明。
ルクセンブルクは公共交通機関が無料らしい。
お楽しみは最後の部屋。
ハンモックみたいなところに乗って全面映像でルクセンブルクが見れるのは圧巻でした。
建物の出口を出たところにレストラン。
その片隅にこんなものが。
ボーリングの元祖的な国?
楽しみにしていたのはルクセンブルクビール(1,300円)
クラフトビールのフルーティー感でマイルドな味でおいしかったです。
ルクセンブルクのソーセージ(1,800円)
ここのレストランは、パビリオンに入らないといけないので、ビールおいしいのにリピが難しいのが残念・・・
大阪・関西万博
今回の「ルクセンブルクパビリオン」を含む、
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