ジェラ公です。
6/8(日)、「オーストリアパビリオン」に入館しました。
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オーストリアパビリオン
「オーストリアパビリオン」のコンセプト
未来を切り拓く螺旋状のオブジェ
オーストリアパビリオンのテーマは「オーストリア:未来を作曲」。
特にクラシック音楽で有名なオーストリアは、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を音楽で表現します。
空に向かって壮大に立ち上る螺旋状のオブジェは、楽譜をモチーフにデザインされており、来場者は国の多様性と創造性を体験できます。
パビリオンでは、過去から未来、既知のものから未知のものまで、現代の、そして最新のオーストリアが表現されます。
また、オーストリアの伝統菓子も楽しめます。
「オーストリアパビリオン」の中
前回(6/1)の最後には行ったパビリオンが「オーストラリア」で、日が変わるけどその次(6/8)の最初に入ったのが「オーストリア」😁
別に狙ったわけじゃなくて、「当日登録端末」の目の前にあったのがオーストリア。
朝イチなので、待ち時間ほぼ無しでイン。
音楽の都ウイーンを擁するオーストリア。
まずパビリオンの外観が素晴らしい
入ってすぐにベーゼンドルファーのグランドピアノ「The Great Wave off Kanagawa」が展示されています。
このピアノは、葛飾北斎の浮世絵「神奈川沖浪裏」をモチーフにした装飾が施されており、自動演奏機能も搭載されています。また、世界で16台しかない限定モデルです。
みんながこの部屋にはいったところで、自動演奏が始まります。
映像も音楽推し。
ジェラ公はオーストリアに行ったことがあって、映像を見てると「シシィ」が出てきたり、
シシィはオーストリアで最も美しく、反抗的で悲劇的な皇妃として有名。
宝塚歌劇の「エリザベート」
もちろんモーツァルトも出てきて
楽しかったです。
※ジェラ公はザルツブルグのモーツァルトの生家に行ったことがあるので
大阪・関西万博
今回の「オーストリアパビリオン」を含む、
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