【EXPO 2025】オーストリアパビリオン

2025.04-10 大阪・関西万博
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ジェラ公です。

6/8(日)、「オーストリアパビリオン」に入館しました。

▼ 万博おすすめ品 ▼


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オーストリアパビリオン

「オーストリアパビリオン」のコンセプト

未来を切り拓く螺旋状のオブジェ

オーストリアパビリオンのテーマは「オーストリア:未来を作曲」。
特にクラシック音楽で有名なオーストリアは、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を音楽で表現します。
空に向かって壮大に立ち上る螺旋状のオブジェは、楽譜をモチーフにデザインされており、来場者は国の多様性と創造性を体験できます。
パビリオンでは、過去から未来、既知のものから未知のものまで、現代の、そして最新のオーストリアが表現されます。
また、オーストリアの伝統菓子も楽しめます。

「オーストリアパビリオン」の中

前回(6/1)の最後には行ったパビリオンが「オーストラリア」で、日が変わるけどその次(6/8)の最初に入ったのが「オーストリア」😁

別に狙ったわけじゃなくて、「当日登録端末」の目の前にあったのがオーストリア。

朝イチなので、待ち時間ほぼ無しでイン。

音楽の都ウイーンを擁するオーストリア。

まずパビリオンの外観が素晴らしい😀

入ってすぐにベーゼンドルファーのグランドピアノ「The Great Wave off Kanagawa」が展示されています。

このピアノは、葛飾北斎の浮世絵「神奈川沖浪裏」をモチーフにした装飾が施されており、自動演奏機能も搭載されています。また、世界で16台しかない限定モデルです。

みんながこの部屋にはいったところで、自動演奏が始まります。

映像も音楽推し。

ジェラ公はオーストリアに行ったことがあって、映像を見てると「シシィ」が出てきたり、

シシィはオーストリアで最も美しく、反抗的で悲劇的な皇妃として有名。

宝塚歌劇の「エリザベート」

もちろんモーツァルトも出てきて

楽しかったです。

※ジェラ公はザルツブルグのモーツァルトの生家に行ったことがあるので

大阪・関西万博

今回の「オーストリアパビリオン」を含む、

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