【EXPO 2025】関西パビリオン

2025.04-10 大阪・関西万博
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ジェラ公です。

5/11(日)、「関西パビリオン」に入館しました。

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関西パビリオン

「関西パビリオン」のコンセプト

関西パビリオンは、「いのち輝く関西悠久の歴史と現在」をテーマに、滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、徳島、福井、三重の9府県が出展に参加します。

六角形と白い膜による灯篭をイメージした建物の外観には関西各地を象徴した切り絵をデザインします。

また、内部は出展参加府県による独自展示エリアを設け、関西各地の歴史や文化、観光などの多彩な魅力を発信します。

「関西パビリオン」の中

関西パビリオンは、なかなか大きなパビリオン。

入るときに、「中にトイレないので、必ず済ませてきてください。」と言われます。

万博の公式ページ(上の「コンセプト」)には、奈良が入っていますが、実際には奈良は離脱。

中心の広場的なところから、「京都・滋賀・兵庫・和歌山・鳥取・徳島・福井・三重」の8つのブースに分かれています。(スタンプは中心広場ですべて押せます)

1つ1つ周っていくと、かなり時間がかかりますね。トイレ無いですよの意味が分かった。

「関西パビリオン」ということでしたが、

本来は関西ではない、砂丘の砂を持ってきている鳥取県と、

恐竜に力を入れていた福井県が良かったです。

これ本物の化石、触っていいですよ、ということで触ったのは恐竜のウンチの化石😅

その次は兵庫県かな?

関西に頑張ってほしかったところです。

大阪・関西万博

今回の「関西パビリオン」を含む、

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