ジェラ公です。
8/17(日)、「バーラトパビリオン(インド)」に入館しました。

▼ 万博おすすめ品 ▼
バーラトパビリオン(インド)
「バーラトパビリオン(インド)」のコンセプト
バーラト―体験し、記憶し、受け継がれるもの―
古代より受け継がれ、永遠に進化し続ける国、バーラト。精神性と科学が調和するこの地の深遠な遺産を、インドパビリオン「バーラト」は生きた形で表現します。
「ロータス・コートヤード」はパドマパニ(蓮華手)と菩提樹が、思いやりとマインドフルネスの象徴として静かに来場者を迎え、バーラトの精神の源を語ります。
聖なるマンダップ(祭壇)を思わせる「ワンネス・ラウンジ」は、誰もが心地よく過ごせる調和の空間。バーラトの魂へとつづく入口です。
月の南極を目指した探査機「チャンドラヤーン3号」の縮尺模型は、バーラトの科学的挑戦と探究心をたたえます。パビリオンの上空を彩る「ジオライト・メッシュ・ルーフ」には、72,576個のLEDライトが輝き、統一と精神性の光のパターンを描き出します。
ここでは、バーラトを「見る」だけではなく、「感じ」、「記憶し」、こころに宿すことができるのです。
「バーラトパビリオン(インド)」の中
開幕日4/13よりもちょっと遅れて、5/1に開館したインドパビリオン。
ですが、入り口には「バーラト」

「バーラトって何?」とたぶんみんな思いますが、「インド」は英語で、ヒンディー語では「バーラト」らしいです。
「ジャパン」と「ニッポン」と同じですね。
2023年のG20から使い始めているらしい。
この万博で初めて知りましたが、そのうち「バーラト」が正式名になるかもしれませんね。
※ビルマ→ミャンマーとか、グルジア→ジョージアとかもありますもんね。


待ち時間無しで入れました。






お香のいい匂いが心地よかったです。
外観に比べて、中は・・・
でも待ち時間なしてすぐに入れるパビリオンはいいですね。
出口にインド料理のテイクアウトがあり、けっこう人気でしたが、インド料理は街中にいっぱいあるので・・・
大阪・関西万博
今回の「バーラトパビリオン(インド)」を含む、
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