ジェラ公です。
7/18(金)、「ウズベキスタンパビリオン」に入館しました。

▼ 万博おすすめ品 ▼
ウズベキスタンパビリオン
「ウズベキスタンパビリオン」のコンセプト
知識の庭 – 未来社会のための実験室
ウズベキスタン・パビリオンは、「知識の庭」をテーマにし、ウズベキスタンの豊かな文化遺産を巡る旅:ウズベキスタン芸術文化開発財団がATELIER BRÜCKNERの受賞歴のあるデザインで制作したこのパビリオンは、人と自然の調和を反映している。
ウズベキスタンの庭園は、昔から文化交流、内省、社交の拠点となってきた。
レンガ、粘土、スギの木で造られたパビリオンは、この遺産を再構築している。
トゥマールの形をした三角形の敷地に建つこのパビリオンは、伝統、革新、持続可能性、創造性を探求し、「知識の庭」の美と知恵に結実する。
「ウズベキスタンパビリオン」の中
三角形の形をしたウズベキスタンパビリオン。

上のコンセプトに「トゥマールの形をした三角形の敷地に建つこのパビリオン」とありますが
トゥマールとはウズベキスタンの三角形のお守りだそうです。
入り口で、国の紹介の説明。

ウズベキスタンの60%は30才以下らしい。
そのあと部屋でも説明があり、それを聞いていたら、いつのまにか屋上でびっくり!

部屋自体がエレベーターだったんですね~!


杉の柱は万博後全て持ち帰って再利用するとのこと。


ウズベキスタンのモスクのカラー「ターコイズブルー」の陶器製スツールは、1つずつ職人さんが手づくりらしいです。


パビリオンを出たところにも展示物。


丁寧に説明してくれるいいパビリオンでした。
大阪・関西万博
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