【EXPO 2025】カンボジアパビリオン

2025.04-10 大阪・関西万博
スポンサーリンク

ジェラ公です。

7/24(木)、「カンボジアパビリオン」に入館しました。

▼ 万博おすすめ品 ▼


スポンサーリンク

カンボジアパビリオン

「カンボジアパビリオン」のコンセプト

いのちを救う

カンボジアパビリオンは、カンボジアの豊かな文化遺産、回復力、 そして未来への希望を感じさせる注目すべき旅を提供します。

テーマに「命を救う」を掲 げたこのパビリオンは、カンボジアの古代の栄華と現代の野心的狙いが融合した没入型の 体験を提供します。

コー・ケー寺院の建築的な壮麗さにインスパイアされたパビリオンは、来場者を王国の過去・現在・未来を巡る魅力的な旅へと誘ってくれます。

息をのむような 歴史的な驚異から現代の切なる願いまで、カンボジアのパビリオンは自国の人々の回復力 や創意工夫に敬意を表し、無限の可能性を称えるものです。

カンボジアは深い歴史、活気 に満ちた文化、そして無限の可能性を持つ土地です。

アンコールワットの息を呑むような 彫刻から、クメール帝国の壮大さまで、その豊かな遺産は今なお世界に影響を与え続けています。

カンボジアは困難があったにもかかわらず、伝統を保存し、再生させ、回復力、創造性、 そして進歩を体現してきました。

このパビリオンのテーマ「命を救う」は、カンボジアの 持続可能性、文化保存、そしてすべての人々に向けた明るい未来への献身的な姿勢を反映しています。

ハイライトの1つは、クメールの稲作の伝統を祝う、黄金色の稲田の展示です。

コメは、単なる主食にとどまらず、カンボジアの文化、経済、そして生活の中心にあります。

豊かな自然資源と伝統を共有することによって、カンボジアはその素晴らしい、 過去・現在・未来の物語を世界に紹介し、感動を呼び起こすことを目指しています。

「カンボジアパビリオン」の中

カンボジアといえばアンコールワット。

行ってみたいなぁ。

大阪・関西万博

今回の「カンボジアパビリオン」を含む、

ジェラ公が体験した万博のメインページ(まとめ)はこちら👇

👇ポチっとお願いします

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

コメント