【アメリカドライブ②】レンタカーの借り方

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アメリカのレンタカーの借り方は、日本の借り方とずいぶん違うところがありますので、これから「アメリカでレンタカーを借りてみようかな?」と考えておられる方に参考になれば幸いです。

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アメリカでレンタカーを借りる

まずは日本で予約

英語が堪能な方はいいですが、一般的な日本人は、まず英語でのやりとりが一つ目のハードルになりますね。少しでもそれを低くするために、まず日本で予約していくことをお勧めします。

インターネットのホームページで、日本語で予約できます。

レンタカー会社を選ぶ

アメリカのレンタカー会社の大手は次の5社で、たいがいの空港に窓口を持っています。

  1. ハーツレンタカー(Hertz)
  2. ダラーレンタカー(Dollar)
  3. エイビスレンタカー(AVIS)
  4. アラモレンタカー(Alamo)
  5. バジェットレンタカー(Budget)

各社の特徴については、以下のホームページに詳しいです。

アメリカ・レンタカー5社を利用して分かった各社の特徴と比較 | HowtoRoadTrip.com
私のおすすめのレンタカー会社5社の特徴とサービスの紹介です。体験談でも紹介していますが、今年に入ってからは既に1ヶ月半で4つの空港と2つの市内営業所でレンタカーをしました。そんな中で、私が紹介したいサービスと現地で利用してのレンタカーの特徴をまとめてみました。どのレンタカー会社で借りるか迷っている方は必見です。

 

どの会社にするのか迷う場合は、このホームページから比較ができます。

保険の種類は?

日本でもレンタカーを借りる際には、保険へ加入する場合が多いですがアメリカでは必ず以下の3つの保険に加入する事をおすすめします。

  1. 自動車損害賠償保険(PP)
  2. 追加自動車損害賠償保険(SLI)
  3. 自車輌損害補償制度(LDW)
自動車損害賠償保険(PP)の内容

日本でいうところの強制保険です。事故を起こした際の最低限の保障をします。こちらは全てのレンタカーに最初から付保されているので、オプションで入るという事はない。

追加自動車損害賠償保険(SLI)の内容

事故を起こした際の相手に対して補償する事が出来る対人・対物の保険です。SLIではなくLIと表記される事もあります。

上記の自動車損害賠償(PP)という強制保険では、基本的に対人・対物で請求された費用を全て賄う事は難しいです。

アメリカは訴訟大国である事と事故件数が多い事から、せっかくの旅行を台無しにしない為にも必ず加入する事をお勧めします。

自車輌損害補償制度(LDW)の内容

こちらは車両保険と同じ内容です。つまり自分が借りたレンタカーの修理費用を支払える保険です。例えば、走行中の事故で過失割合が割れてしまう事故ですと自分自身でレンタカーの修理費用を支払う必要も出てきます。

また、慣れない道を運転するのはやはり怖いですから加入しておいた方が良いです。

※日本で予約する場合、これらの保険がコミコミのプランがありますので、そのプランで借りるのが手軽でおトクだと思います。

ジェラ公
ジェラ公

現地で窓口の人と話していたら、いろいろな追加の保険や、車種のアップグレードを勧められます。

英語がよくわからない場合、「Yes,Yes」みたいな感じのやりとりになって、当初の予定よりかなり高額になってしまうことがあります。(経験あり)

日本で全部コミコミのプランは、割高なように見えて、現地でオプションをつけるか迷うことがないので結局一番おトクになると思います。

 

現地での手続き

空港に着くと、「Rental Car」という表示に従って進みます。

私はロサンゼルスと、フロリダ州のオーランドとタンパのそれぞれの空港でレンタカーを借りたことがありますが、オーランドとタンパでは空港内に営業所がありました。

ロサンゼルスは空港外の街中に営業所がありますので、空港からは各レンタカー会社のシャトルバスに乗って営業所に向かうことになります。

ジェラ公
ジェラ公

シャトルバスはもちろん無料。

返却についても営業所になるので、空港内にある場合は空港に来ればいいけど、街中の営業所の場合、そこに返却して空港にシャトルバスで送ってもらうことになるから、場所をちゃんと覚えておくことと、営業所から空港までの時間も計算に入れておく必要があるで。

私は上記のレンタカー会社の中で、「Alamo」が気に入っています。価格がリーズナブルという点がまず1つですが、そのほかにも以下の点がおススメできるポイントです。

自動チェックイン機が使える!

普通、手続きは窓口でします。

この写真では空いていますが、混んでいて列になっている場合が多いです。(自分の番まで30分ぐらい待ったこともあります)

また、順番が回ってきても、窓口の人とは英語でのやりとり。正直、よくわからないことも多いです。

でも、アラモには、これがあります!

「自動チェックイン機」です!!

日本語が使える!

これはすごいですね。列に並ばなくていいうえに、日本語でできる。入力する内容は「予約番号」「名前」「日本の免許証の番号」「電話番号」ぐらいですかね。(電話番号は、滞在するホテルの番号でOK)

オプションが勧められますが、日本語で書いてあるし、要らなければ「No」を押せばOKです。

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アラモセレクト

空港などの大きな営業所では、手続きが済むと「じゃあガレージに行って!」と言われます。

ふつう、借りる車のキーを渡されるべきですので、一瞬「えっ?!」と思いますが、アラモでは、自分の乗りたいクルマを、ガレージに並んでいる中から自由に選べるのです。

これが「アラモセレクト」です。

こんなふうに、カテゴリーに分かれてクルマがずらっと停められています。

このクルマの中から、自分の契約したカテゴリーのクルマを選んで乗り込みます。ドアのロックは開いていて、キーはクルマに差してある状態ですので、自分で荷物を積み込んで、エンジンをかけて運転して、出口のゲートで、フロントウインドーにあるバーコードを係員の人に読み込んでもらったら、晴れて自由の身です!

注意点&アドバイス

右側通行・左ハンドル

出口を出たら、右側通行の世界です。前の道路は、左側からクルマが迫ってきます。ここがまず面食らうところです。注意しましょう。

また、目の前の道は、手前を右折が基本です。慣れるまで気を付けてください。

あと、よく笑い話になりますが、ウインカーとワイパーのレバーが逆です。曲がるときに、ワイパーを動かしてしまわないように!(といっても、絶対何回かはやってしまいますけどね。)

車両感覚(とくに右側)もなかなか難しいですが、これも慣れるしかないですね。最初はあせらず、ゆっくり運転しましょう。

ナビについて

ナビのオプションがあったりしますが、全く必要ありません。スマホの「Google Map」で十分です。「Google Map」さんがどこにでも的確に連れて行ってくれます。もちろん日本語で案内してくれます。

もちろんそのためには、インターネット環境が必要になります。

私はいつも、「グローバルWiFi」でモバイルルーターを借りています。現地に着いたら電源を入れて、パスワードを打ち込んだらすぐ使えるし、家族も同時につなげるので重宝しています。



注意点は案内の距離が「マイル」と「フィート」になります。「1マイル先、右方向です。」とか「1000フィート先、左方向です。」とか言います。1マイルは1600m・1000フィートは300mぐらいです。覚えておきましょう。

 

こんなのを日本から持って行って、走り出す前にセッティングすると便利です。

・スマホホルダー

・強力目の両面テープ

・ガムテープ(黒だと目立たない)

こんな感じですね。

それでは、Good Luck!

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