【2023.12 台湾⑩】台湾式朝ごはん[世紀豆漿大王]

2023.12 台湾
スポンサーリンク

ジェラ公です。

ホテルに朝ごはんは付いていますが、台湾式朝ご飯を食べたいな~と思い、出かけます。

1つ前のブログはこちら👇

まっぷる 台湾 まっぷるマガジン / マップル編集部 【ムック】
スポンサーリンク

世紀豆漿大王

「世紀豆漿」で台湾式朝ごはん。

MRT「雙連駅」2番出口を出てすぐ。

前日に朝食を食べた「香満園」のすぐ近く。

そして、妻と娘が前回の台湾旅行で食べておいしかったということで来ました。

メニューは中国語で読めないなぁ~

と思っていたら、日本語メニューがありました!

厨房のようす

本日の朝食(3人分)

鹹豆漿(シェンドウジャン)

NT30(140円)
温かい豆乳スープ

ラー油と油條(ヨウティアオ・揚げパン)を入れていただきます。

蘿蔔糕(ローポーガオ・大根餅)

NT35(160円)

海鮮の風味がおいしい

葱花蛋(ツォンファーダン)

NT15(70円)

ネギ入り卵焼き。

娘がバクバク食べてました。

蛋餅(ダンピン)

NT25(115円)

たまごのクレープみたいな。

もちもちしていておいしい

 飯糰(ファントァン)

NT35(160円)
餅米のおにぎり

肉でんぶと油條が入っています

ごちそうさまでした~

まとめ

台湾の朝ごはんで有名なのは、ミシュラン・ビブグルマンの「阜杭豆漿(フーハンドージャン)」。

大行列するのでかなり気合を入れていかないといけませんが、他にも気楽に入れる朝ごはん屋さんが街中にたくさんあって、安くておいしいので、ホテルの朝食はいらないですね。

次のブログはこちら👇

【Coming Soon】

👇ポチっとお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

コメント