【ANA特典航空券】沖縄・北海道へは直行よりもソウル経由が超おトク!

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2019年4月30日で「平成」が終わります。先日、新しい天皇が即位される5月1日を祝日にするということが決定され、祝日と祝日に挟まれた日は休日になるという法律が以前からあるので、4月30日と5月2日も休みとなり、いわゆるGWが4/27(土)~5/6(月)まで10連休になることになりましたね。

そこで、「来年のGWにどこかにいきたいなぁ~。」ということになり、いろいろ調べていたところ、特典航空券で北海道や沖縄に行くなら、ソウルを挟んだら超おトクだということを知り、実際発券したので、ここにそれを記します。

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特典航空券で北海道や沖縄に行くのに、何マイル必要?

国内線特典航空券での場合

片道:1区間・往復同区間:2区間旅程の必要マイル早見表(例)

全旅程の距離 対象路線 特典交換必要マイル数
片道:1区間 往復:2区間
0~600

マイル区間

東京 秋田、庄内、仙台、新潟、大島、八丈島、富山、小松、能登、名古屋、大阪 L 5,000
R 6,000
H 7,500
L 10,000
R 12,000
H 15,000
大阪 萩・石見、松山、高知、福岡、大分、熊本、宮崎
名古屋 新潟、松山
札幌 利尻、稚内、女満別、根室中標津、オホーツク紋別、釧路、函館、青森、秋田
仙台 小松
福岡 対馬、五島福江、宮崎
長崎 壱岐、五島福江、対馬
沖縄 宮古、石垣
宮古 石垣
601~1,600

マイル区間

(上記・下記以外の往復同区間旅程) L 6,000
R 7,500
H 9,000
L 12,000
R 15,000
H 18,000
1,601~2,000

マイル区間

東京 沖縄 L 7,000
R 9,000
H 10,500
L 14,000
R 18,000
H 21,000
大阪 石垣
大阪 宮古
静岡 沖縄
名古屋 沖縄
名古屋 宮古
札幌 福岡
2,001~4,000

マイル区間

東京 石垣 L 8,500
R 10,000
H 11,500
L 17,000
R 20,000
H 23,000

大体の路線でL(ローシーズン)12,000マイル・R(レギュラーシーズン)15,000マイル・H(ハイシーズン)18,000マイル必要です。

※L(ローシーズン)

2018年 1/8~2/28、4/1~4/26、12/1~12/21
2019年 1/6~2/28、4/1~4/25、12/1~12/20
2020年 1/6~2/29

※R(レギュラーシーズン)

2018年 3/1~3/15、5/7~8/9、8/21~11/30
2019年 3/1~3/14、5/7~7/31、8/26~11/30
2020年 3/1~3/12

※H(ハイシーズン)

2018年 1/1~1/7、3/16~3/31、4/27~5/6、8/10~8/20、12/22~12/31
2019年 1/1~1/5、3/15~3/31、4/26~5/6、8/1~8/25、12/21~12/31
2020年 1/1~1/5、3/13~3/31

GWや春休み・夏休み・冬休み期間は「ハイシーズン」なので札幌や那覇に行くのには18,000マイル要りますね。

国際線特典航空券を利用すれば・・・?

国際線特典航空券で北海道や沖縄って、違和感ありますがどういうことなのでしょうか?

そのからくりは、「目的地を海外」にして、行き帰りに「途中降機」することで可能になります。

途中降機」は、その都市に滞在可能ということで、「乗り継ぎ」の24時間以内とは違います

まず知っておくこととして、国際線特典航空券には「ANA国際線特典航空券」と「提携航空会社特典航空券」があります。

ANA国際線特典航空券

利用条件は以下の通りです。

【旅程】

  1. 出発地からの必要マイル数が最も高い地点を目的地とします。
  1. 往路・復路それぞれの最初の都市、または最後の都市を経由するような経路となる地点を目的地にすることはできません。

【途中降機・乗り換え】

途中降機(24時間を超える滞在)
  • 日本発は、途中降機できません。
  • 海外発の途中降機は、目的地以外に1回可能です。
乗り換え
  • 日本国内で往路・復路各2回まで可能です。
  • 目的地は乗り換えの回数には含みません。
  • 地上移動区間がある場合は、両端の都市を合わせて1回の乗り換えと数えます。
  • 途中降機は乗り継ぎ回数に含まれます。

これを見る限り、「ANA特典航空券」は、今回関係ありません。

提携航空会社特典航空券

「提携航空会社」とは基本的に「スターアライアンス加盟」の航空会社です。

概要は以下の通りです。

【旅程】

  • 出発地からの必要マイル数が最も高い地点を目的地とします。
  • 往路・復路それぞれの最初の都市、または最後の都市を経由するような経路となる地点を目的地にすることはできません。

【途中降機・乗り換え】

途中降機(24時間を超える滞在)
日本発・海外発ともに途中降機は、目的地以外に往路・復路いずれか1回可能です。
乗り換え
日本国内で往路・復路各2回まで可能です。さらに、日本以外で往路・復路各2回まで可能です。
  • ※目的地は乗り換えの回数に含みません。
  • ※地上移動区間がある場合は、両端の都市を合わせて1回のお乗り換えと数えます。
  • ※途中降機は乗り継ぎ回数に含まれます。

赤色アンダーラインマーカー部「日本発・海外発ともに途中降機は、目的地以外に往路・復路いずれか1回可能です。」が、今回のキモです。

これを利用することで、「目的地」をソウル・往路か復路で新千歳や那覇で「途中降機」すれば、シーズン関係なく15,000マイルで行けることになります。

国際線利用なら355日前に予約可能!

国内線特典航空券は発売開始が年2回で、予約開始が最長で9か月前ですが、国際線なら355日前から予約開始となりますので、早めにチケットを押さえたい場合はこの方法のほうが有利になります。

【国内線特典航空券のルール】

年2回、運航ダイヤ期間ごとに一斉発売を行います。
1月下旬頃発売予定:夏ダイヤ(3月の最終日曜日~10月の最終日曜日の直前の土曜日)ご搭乗分
8月下旬頃発売予定:冬ダイヤ(10月の最終日曜日~翌年3月の最終日曜日の直前の土曜日)ご搭乗分
※運航ダイヤ確定後も、発着時刻・便名・機種・機材・運航会社は変更になることがあります。

実際に発券してみた!

2019年8月に沖縄に行くことにしました。

GWにはもういい条件で発券できなかったので、夏休み期間に旅行することにしました。(GWはおとなしくしておく予定)

ソウルに3日間、福岡経由で那覇に行き3日間という日程で、3人で45,000マイル+25,980円で発券できました!

キャッシュで買ってみると?

ほぼ同じ条件(ソウル⇒那覇が直行便ですが)で、現金だとどれくらいかかるのかな?と思い、調べてみるとこんな感じ。

やす
ジェラ公

これはおトクやな!てか、この値段やったらたぶん行かへんわ~。

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