【2019.08 マレーシア・クアラルンプール旅行 2日目②】クアラルンプール市内へお出かけ。向かうのはやっぱり「ペトロナスツインタワー」。

2019.08 クアラルンプール
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ジェラ公です。

朝食後、ちょっと部屋でゆっくりしました。

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NUセントラルで両替

11時を過ぎて、そろそろお出かけしようかなと、まずは両替に。

ネット情報では、空港で両替するよりも、KLセントラル駅にあるショッピングセンター「NUセントラル」の地下にある両替所がレートが良いとのことだったので、向かいます。

エスカレーターで地下へ。

この両替所が、レートがいいらしい。

情報を鵜呑みにして、他と比べてないので、本当に安いのかは不明😅

ハードロックカフェ・クアラルンプール

海外に行ってあったらTシャツを買うことにしてる「ハードロックカフェ」が、クアラルンプールにもあるので、出かけます。

モノレールに乗ります。

バンコクのシステムとほぼ同じですね。

乗り場に向かいます。

KL Sentral駅

「Bukit Nanas」駅まで行きます。

ホームドアが常時開いているようで、あまり意味がない感じ。

2両しかないので、停まらないところのホームドアは閉まっています。

モノレールなので仕方ないですが、ぐにゃぐにゃで遅い。

20分ほどで「Bukit Nanas」駅に到着。

Bukit Nanas駅からはすぐ。

ペトロナスツインタワー( PETRONAS Twin Towers)

ハードロックカフェでTシャツ購入後、ここから歩いて20分ぐらいの「ペトロナスツインタワー」へ向かいます。

ペトロナスツインタワーが見えてきました。

高さ452mで、20世紀に建てられたものとしては最も高い建造物らしいです。

ペトロナス・ツインタワーの1F。

世界最高のツインタワー頂上にある 86 階の展望台から絶景を堪能 しましょう。
ペトロナス ツイン タワーはクアラルンプールでもトップクラスの名所です。世界最高層のツイン タワーで、地上 452 m (1,483 フィート) の高さを誇ります。アルゼンチン人の建築家シーザー ペリが、21 世紀クアラルンプールの象徴として設計。1992 年に起工し、1997 年に落成しました。 

この荘厳な高層タワーは、台北 101 が完成する 2004 年まで世界最高のビルとしての称号を保持していました。それ以後さらに高いビルもいくつか登場しましたが、エンジニアリング技術の粋を集めたこのペトロナス ツイン タワーは今もなお圧倒的な姿でそびえています。外装には 33,000 枚のガラス板と 55,000 枚のステンレス スチール板が使用され、2 階建てのエレベーター 29 基が 88 階もあるフロアを上下してつないでいます。   

2 棟のタワーをつなぐスカイブリッジは、地上 170 m (558 フィート) の 41 階と 42 階に設置された連絡橋。86 階にある展望フロアまで登りつめれば、地上 360 m (1,181 フィート) に立つことができます。晴れた日には 360 度何キロも先まで広がる景色を眺められます。毎日一定数の訪問客しか昇れない展望台へのチケットは、すぐに売り切れることも多々あります。確保するには、早めに向かいましょう。

https://www.expedia.co.jp/Petronas-Twin-Towers-Kuala-Lumpur.d6058799.Place-To-Visit

展望台にのぼるチケットは、結構いい値段。(80リンギット=2160円)

【クアラルンプール定番】ペトロナスツインタワー展望台チケット by H.I.S.

そういえば、F1マレーシアグランプリってのが以前開かれていましたね。(1999~2017年)

2000円もするので、のぼる気はしません。外から眺めます。

真下から。

向かいにある「KLCC公園」に移動。

夜になるとライトアップされて、噴水とのコラボレーションでキレイらしいので、暗くなってからもう一度来ましょう。

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