【雑誌読み放題サービス】雑誌の購読を電子書籍にして、お金持ちになろう!

徒然雑記
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雑誌は「雑誌読み放題サービス」が超おトク!

私は毎週(毎月)、次のような雑誌を購読しています。

【週刊誌】・・・計1,900円

・SPA!・・・400円

・モーニング・・・370円

・週刊ダイヤモンド・・・710円

・週刊文春・・・420円

【月刊誌】・・・計1,700円

・日経TRENDY・・・650円

・相撲・・・1050円

これだけ買ったら、毎月10,000円弱かかりますね。

これらの雑誌が定額で読み放題になるのが、「雑誌読み放題サービス」です。

ジェラ公
ジェラ公

雑誌読み放題を使うなら、タブレットを買おう!

【11月購入品①】「雑誌読み放題サービス」を利用するためのタブレットのおすすめは?
「雑誌読み放題サービス」を利用するようになりまして、スマホでは画面が小さくて読みにくい。やっぱり10インチぐらいは欲しいですね。 雑誌「日経トレンディ」と9.7インチのiPadを並べてみると、こんな感じ。 ジェラ公 これやったら拡大せんでも...

「雑誌読み放題サービス」にはどんな種類があるの?

主なもので、以下の種類があります。

月額 雑誌数 サービス内容 無料期間 特徴
dマガジン 400円 200誌以上 雑誌専門 31日間 「週刊文春」「週刊新潮」が読めるのはこれだけ。
楽天マガジン 380円 200誌以上 雑誌専門 31日間 安さNo.1。年額なら3.600円でさらにおトク。
タブホ 500円 800誌以上 雑誌専門 24時間 雑誌の数が多いが、最新号が読めないことも。
ブックパス 562円 300誌以上 雑誌+漫画

+一般書籍

30日間 他のサービスではカットされるグラビアが読めることが多い。
Amazon kindle Unlimited 980円 不明 雑誌+漫画

+一般書籍

31日間 漫画や一般書籍が読める。
FODマガジン 888円 100誌以上 雑誌+動画 1カ月間 「FODプレミアム」の付帯サービス。フジテレビの動画サービスが見られる。ダウンロードができない。
BookPlace for
U-NEXT
1,990円 70誌以上 雑誌+動画 31日間 動画見放題サービス「U-NEXT」の特典。
ブック放題 500円 170誌以上 雑誌+漫画 1カ月間 旅行誌「るるぶ」も見放題。
マガジン☆WALKER 500円 73誌以上 雑誌+漫画 契約月無料 漫画雑誌が読める。
コミックDAYS 720円 6誌 漫画雑誌専門 契約月無料 講談社の漫画雑誌が読める。オフラインでは読めない。

私のオススメ

オススメNo.1 「dマガジン」

他の雑誌読み放題サービスにはない雑誌が結構あります。私の場合、「週刊文春」はここにしかないので、ここ一択となります。雑誌数が多くても読みたいのがないと意味ないですからね。

あと、「相撲」があるのもここだけ。「相撲」はそこそこ良い値段がするので、おトク感が高いです。

もちろん、「SPA!」・「週刊ダイヤモンド」・「日経TRENDY」も読めます。

「dマガジン」へはこちらから

安さNo.1 「楽天マガジン」

月額が380円と最安値ですが、さらに年払いでは3,600円(月額300円)で利用できます。楽天スーパーポイントで支払いが可能です。私にとっては「週刊文春」と「相撲」がないのが残念なところですが、他の雑誌はほぼあります。この料金は魅力ですね!

↓「楽天マガジン」へはこちらから↓

楽天マガジン

モーニングやヤンマガが読める 「コミックDAYS」

発売日のAM0:00に配信されるので、誰よりも早く読めます(^_^)v

ダウンロードできるのですが、なぜかネット環境がないと見ることができません。これは改善してほしいところですね。

「コミックDAYS」はこちらから

「お金持ちの考え方」を身に着けよう!

「雑誌読み放題サービス」を利用するメリット

お金の節約

私は「dマガジン」と「コミックDAYS」を利用しています。月額400円+720円=1120円ですので、今までよりも月に9,000円ほど節約して、さらに今までよりもたくさんの雑誌が読めます。

ジェラ公
ジェラ公

1年にすると10万円超か~!

お金持ちになるためには固定費の削減が重要ですが、このように生活のクオリティを下げずに取り組めることが大切ですね!

時間の節約

お金持ちの人が口をそろえて言うことは、「時間の無駄遣いをしない。」ということです。お金持ちは公共交通機関で1時間かかるところをタクシーで30分で着くならば、たとえ交通費がたくさんかかっても迷わずタクシーを使うそうです。

「ZOZOTOWN」の前澤社長は、プライベートジェットを持っていることで有名ですが、これもただ贅沢をしたいっていうわけではなく、どこに行くにも行きたいときに、会議をしながらとか、寝ながらとかで、時間を効率的に使うためだそうです。

私も「雑誌読み放題サービス」を利用することで、いちいち本屋さんに行く時間(その本屋にもし売っていなかったら、別の本屋さんまで行く時間もかかります)を節約することによって、その時間を他の時間に使いたいなと思います。

↓参考にしてください」↓

【11月購入品①】「雑誌読み放題サービス」を利用するためのタブレットのおすすめは?
「雑誌読み放題サービス」を利用するようになりまして、スマホでは画面が小さくて読みにくい。やっぱり10インチぐらいは欲しいですね。 雑誌「日経トレンディ」と9.7インチのiPadを並べてみると、こんな感じ。 ジェラ公 これやったら拡大せんでも...

※この本が参考になります

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