雑誌は「雑誌読み放題サービス」が超おトク!
私は毎週(毎月)、次のような雑誌を購読しています。
【週刊誌】・・・計1,900円
・SPA!・・・400円
・モーニング・・・370円
・週刊ダイヤモンド・・・710円
・週刊文春・・・420円
【月刊誌】・・・計1,700円
・日経TRENDY・・・650円
・相撲・・・1050円
これだけ買ったら、毎月10,000円弱かかりますね。
これらの雑誌が定額で読み放題になるのが、「雑誌読み放題サービス」です。
雑誌読み放題を使うなら、タブレットを買おう!
「雑誌読み放題サービス」にはどんな種類があるの?
主なもので、以下の種類があります。
月額 | 雑誌数 | サービス内容 | 無料期間 | 特徴 | |
---|---|---|---|---|---|
dマガジン | 400円 | 200誌以上 | 雑誌専門 | 31日間 | 「週刊文春」「週刊新潮」が読めるのはこれだけ。 |
楽天マガジン | 380円 | 200誌以上 | 雑誌専門 | 31日間 | 安さNo.1。年額なら3.600円でさらにおトク。 |
タブホ | 500円 | 800誌以上 | 雑誌専門 | 24時間 | 雑誌の数が多いが、最新号が読めないことも。 |
ブックパス | 562円 | 300誌以上 | 雑誌+漫画
+一般書籍 |
30日間 | 他のサービスではカットされるグラビアが読めることが多い。 |
Amazon kindle Unlimited | 980円 | 不明 | 雑誌+漫画
+一般書籍 |
31日間 | 漫画や一般書籍が読める。 |
FODマガジン | 888円 | 100誌以上 | 雑誌+動画 | 1カ月間 | 「FODプレミアム」の付帯サービス。フジテレビの動画サービスが見られる。ダウンロードができない。 |
BookPlace for U-NEXT |
1,990円 | 70誌以上 | 雑誌+動画 | 31日間 | 動画見放題サービス「U-NEXT」の特典。 |
ブック放題 | 500円 | 170誌以上 | 雑誌+漫画 | 1カ月間 | 旅行誌「るるぶ」も見放題。 |
マガジン☆WALKER | 500円 | 73誌以上 | 雑誌+漫画 | 契約月無料 | 漫画雑誌が読める。 |
コミックDAYS | 720円 | 6誌 | 漫画雑誌専門 | 契約月無料 | 講談社の漫画雑誌が読める。オフラインでは読めない。 |
私のオススメ
オススメNo.1 「dマガジン」
他の雑誌読み放題サービスにはない雑誌が結構あります。私の場合、「週刊文春」はここにしかないので、ここ一択となります。雑誌数が多くても読みたいのがないと意味ないですからね。
あと、「相撲」があるのもここだけ。「相撲」はそこそこ良い値段がするので、おトク感が高いです。
もちろん、「SPA!」・「週刊ダイヤモンド」・「日経TRENDY」も読めます。
安さNo.1 「楽天マガジン」
月額が380円と最安値ですが、さらに年払いでは3,600円(月額300円)で利用できます。楽天スーパーポイントで支払いが可能です。私にとっては「週刊文春」と「相撲」がないのが残念なところですが、他の雑誌はほぼあります。この料金は魅力ですね!
↓「楽天マガジン」へはこちらから↓
モーニングやヤンマガが読める 「コミックDAYS」
発売日のAM0:00に配信されるので、誰よりも早く読めます(^_^)v
ダウンロードできるのですが、なぜかネット環境がないと見ることができません。これは改善してほしいところですね。
「お金持ちの考え方」を身に着けよう!
「雑誌読み放題サービス」を利用するメリット
お金の節約
私は「dマガジン」と「コミックDAYS」を利用しています。月額400円+720円=1120円ですので、今までよりも月に9,000円ほど節約して、さらに今までよりもたくさんの雑誌が読めます。
1年にすると10万円超か~!
お金持ちになるためには固定費の削減が重要ですが、このように生活のクオリティを下げずに取り組めることが大切ですね!
時間の節約
お金持ちの人が口をそろえて言うことは、「時間の無駄遣いをしない。」ということです。お金持ちは公共交通機関で1時間かかるところをタクシーで30分で着くならば、たとえ交通費がたくさんかかっても迷わずタクシーを使うそうです。
「ZOZOTOWN」の前澤社長は、プライベートジェットを持っていることで有名ですが、これもただ贅沢をしたいっていうわけではなく、どこに行くにも行きたいときに、会議をしながらとか、寝ながらとかで、時間を効率的に使うためだそうです。
私も「雑誌読み放題サービス」を利用することで、いちいち本屋さんに行く時間(その本屋にもし売っていなかったら、別の本屋さんまで行く時間もかかります)を節約することによって、その時間を他の時間に使いたいなと思います。
↓参考にしてください」↓
※この本が参考になります
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